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NFTゲームを始めようと思うけど、土地勘が無さ過ぎて「どんな作品があるのか分からないい」とお悩みではないでしょうか。
SwitchやPS5の人気作品は何となく分かるけど、NFTゲームって全く分からない…
なので、実際にNFTゲームをプレイする筆者が人気なNFTゲームを取りまとめ、ジャンル別に紹介します。
イメージが湧くように、なるべく写真を貼りながら、記事を書いております。
私自身の収益|試しにちょっとやってみた
私自身、様々なNFTゲームをプレイしてきましたが、例えば以下2つは初期投資せずとも簡単に収益を獲得できました。
- 左図のゲーム:2,000円獲得
- 右図のゲーム:4,500円獲得
特に左図のゲームはクロスリンクと呼ばれ、1日数分程度の起動で収益が獲得できる、放置ゲームとして有名なものであるのに対して、右図はPocket Battles: NFT Warと呼ばれ、戦闘やキャラクターのレベル上げなど、やりこみ要素の多いゲームです。
計6,500円が多いか少ないかはさておき、ゲームをしながらお金を稼げたこと自体に驚いています。
私自身お試し感覚で始めたので、攻略サイトやコミニュティを見ることなく、ただ暇なときにスマートフォンのゲームアプリを起動するだけの状態だったので、これで6,500円は衝撃的でした。
他にもいくつかのゲームを同時進行でプレイしたので、実際の収益額はもう少しありますが、その中でも上記2つは比較的誰でも操作できるものだと思います。
クロスリンクのダウンロード
公式サイト
(APP Store / Google Play)
Pocket Battles: NFT Warのダウンロード
公式サイト
(APP Store / Google Play)
特にリリース直後のゲームは参加者が少ないため、早い段階で参入しておくことで、ゲーム内のランクを簡単に上げることができ、それが収益にも繋がります。
リリース直後のゲームを調べるのは難しいですが、NFTゲーム自体が誕生して間もないため、どのゲームにおいても比較的簡単に攻略を進められる状況であり、これはNFTゲームが世の中に普及するまで続くと思います。
初期投資を掛けず、
今のうちからお試し感覚でプレイするのがおすすめ!
本ブロブで紹介するNFTゲームについて
NFTゲームは初期投資が必要なものもあり、その分だけ稼ぎやすくはなりますが、当サイトでは初期投資が不要なゲームに絞って紹介しております。
また、気が向いたときでもプレイできるよう、スマートフォン対応のゲームを紹介することが多いです。
NFTゲームには稼ぎ方がいくつかある
まずNFTゲームには、クエスト攻略に伴って暗号資産を獲得するだけでなく、ゲーム内のキャラクターや土地を他ユーザーにレンタルしたり、入手困難なアイテムを販売したりと様々な稼ぎ方があり、これらの概念だけでも知っておくと、あなた自身の選択肢が広げられます。
以下では代表的な稼ぎ方をまとめます。
- クエストやオンライン対戦で稼ぐ
- スカラーシップで稼ぐ
- NFTアイテム販売で稼ぐ
- 暗号資産の差益で稼ぐ
- IDOを利用して稼ぐ
- ベータ版の賞金で稼ぐ
- MODになって稼ぐ
なんか知らない言葉でてきたし難しそう…
すべてを理解する必要はなく「こういう稼ぎ方もあるんだなぁ~」と知っておくだけでも十分です!
クエストやオンライン対戦で稼ぐ
以下は「Pocket Battles: NFT War」の場合ですが、オンライン対戦のランキングが1位の場合には70,000円、2位は56,000円、3位は42,000円の報酬が獲得ができます。
上記以外にも、バトル5勝・キャラクター育成5回など、いくつかのクエストを達成することで暗号資産を獲得できるデイリークエストがあり、例えば以下は「5PKS(=0.5ドル)」を獲得した際の画面です。
毎日達成し続けることで「5PKS(0.5ドル)」が着実に獲得できますが、報酬額は少なめであり、あくまで気持ち程度となります。(1ドル140円の場合、5PKS=70円)
このように、デイリークエストやオンライン対戦といった様々なコンテンツをクリアすることで暗号資産を獲得できます。
特に報酬額の大きいオンライン対戦は、キャラクターのレベルが上がれば上がるほど、ランキング上位を目指しやすくなり、かつ、NFTゲーム自体への参入者が少ないため、簡単に上位を目指すことが可能です。
課金によってレベルを一気に向上させてランキング上位を目指す方法もありますが、初心者の場合には課金せず、まずはお試し感覚で始めるのがリスクも少なくお勧めと思います。
もし課金する場合、
いずれはもとが取れると思いますが、それに掛かる日数が数カ月なのか、数日なのか、意識した上で課金しましょう!
ただし、獲得できる暗号資産は価値が変動するため、想定よりも価値が下がってしまう場合があり、もとを取るのに時間が長引く可能性があります。
例えば、毎日2,000円分の暗号資産を稼げると思ったたため、10,000円を課金し、5日間でもとを取ろうと計画していたが、暗号資産の価値が下落し、毎日1,000円分の暗号資産しか稼げず、もとを取るのに10日掛かってしまう。
スカラーシップで稼ぐ
NFTゲームによっては、新規参入者からすると課金しないと非効率な場合があり、ただしすべての参入者が課金できるはずもないため、古参プレイヤーから強力なキャラクターやアイテムを借り受け、代わりに得た報酬の一部を還元するといったスカラーシップ制度という仕組みがあります。
スカラーシップ制度のあるゲームとないゲームがあります。
貸し出す側をオーナー、借り受ける側をスカラーと呼び、報酬分配の相場はオーナー7割、スカラー3割が多い印象です。
例えば、オーナーがレアキャラクターを貸し出して、スカラーはそれを使用してオンライン対戦で勝利し、10,000円の報酬を受け取った場合、オーナーには7,000円、スカラーには3,000円の分配となります。
オーナー側からすると、貸し出すだけで報酬を獲得できるため効率が良い反面、スカラーが計画通りにプレイしないと大きな報酬は獲得できません。
オーナーも大変なんだなぁ
一方スカラー側からすると、本来であれば課金する必要があったり、あるいは課金せず地道に時間を掛ける必要があったのに、スカラーシップ制度を用いることにより、ゲーム序盤から報酬を獲得可能となります。
ただし、報酬の3割しか獲得できないため、スカラーシップ制度を頼った後、制度を脱退し、自らのキャラクターやアイテムを用いるような戦略が望ましいです。
スカラーシップ制度を導入していないゲームもあるため、「NFTゲーム名 スカラーシップ制度 (検索)」などあらかじめ確認するようにしましょう。
NFTアイテム販売で稼ぐ
NFTゲームでは暗号資産だけでなく、NFT化されたキャラクターやアイテムを報酬として獲得できる場合があり、これらをマーケットに出品販売し、稼ぐことが可能です。
例えば、NFTマーケットである「OpenSea」で出品されている「The Sandbox」の土地が9万円で購入されていたり、「Otherside Koda」のNFTが100万円で購入されています。
下図の「最終販売」の列が販売された価格となり、1ETHは約300,000円です。
ゲームして100万はやばくない?!
…やばいよね。
でも実際に購入されるし、きっとそれ以上の利益を生むんだろうね!
NFTや暗号資産は価値が変動するため、購入した時点よりも価値が高くなる可能性・低くなる可能性を兼ね備えており、ギャンブル性は少なからずあります。
例えば、クエスト報酬でレアキャラクターを獲得し、マーケット相場は1万円だった場合、1か月後には3,000円に目減りする可能性もあり、逆に4万円に高騰する可能性もあります。
他にも「Crypto Spells」はトレーディングカードのゲームジャンルですが、NFT化されたカードが約5,000円で販売されています。
NFTの特徴として、そのNFTが世界に何個存在するか分かるため、発行枚数の少ないカードは希少性が付き、価格が高騰しやすいです。
暗号資産の差益で稼ぐ
人気NFTゲームの暗号資産は高騰しやすく、例えば「The Sandbox」のSANDは2021年5月に100円でしたが、2022年1月に900円まで高騰しています。
もし、当初10万円のSANDを獲得していれば、半年後には100万円弱まで価値が高騰し、それを売却することで差益が生まれ、そういった稼ぎ方もあります。
まだNFTゲーム自体の認知が少ないため、今のうちにゲームを始め、暗号資産を獲得しておくと、参入者が増え、ゲームが盛り上がったタイミングで暗号資産の価値が高騰し、差益によって稼ぐことが想像できます。
ゲームリリース日やイベント日には価格変動が起こりやすく、あらかじめ値上がり・値下がりを予測する方法もありますが、初心者には難しいため、価格変動は気にせずプレイし、余裕が生まれたら暗号資産のチャートを確認し始める流れで十分と思います。
特に課金しない場合、暗号資産の価値が下落しても、金銭的な痛手はなく、継続するか辞めるかを冷静に判断できます。
逆に課金している場合、暗号資産の下落が気になってしまい、継続するか辞めるかを冷静に判断できず、「今なら安く買える…」とさらに課金し、痛手を増やしてしまう恐れもあります。
ギャンブル好きは注意だね…
だからこそ初心者のうちは課金をせず、お試し感覚でのプレイを推奨しており、勝手が分かり、さらに収益を増やしたいと感じた場合に始めて課金するか検討する流れが良いと思います。
IDOを利用して稼ぐ
IDOとは独自の暗号資産を発行して、資金調達を行う方法を指し、NFTゲームのリリース前に暗号資産を販売することで資金調達をができ、開発費に充てることが可能です。
通常、未上場の暗号資産の場合、IDOが実施されるため、NFTゲームのリリース後、盛り上がりを見せて暗号資産の上場が行われる場合、暗号資産の価値は高騰し、IDO価格を上回れば、その差益が収益となります。
- 暗号資産の上場とは
- 国内外の暗号資産取引所において、該当する暗号資産の取り扱いが始まり、一般ユーザーが売買できる環境になることを指します。
株式のような感じ??
上場すれば億万長者!!
上場する暗号資産の予測は困難であるため、まずは手広くゲームをプレイして、機会と余裕があれば、少しづつ暗号資産を入手する程度が良いと思います。
例えば、「STAR ATLAS」という宇宙空間を舞台としたNFTゲームでは「ATLAS」という暗号資産が使用され、上場前は1ATLASが0.001ドルだったのが、上場3日後には1ATLASが0.18ドルと、130倍の価格になりました。
もしATLASを入手していたら…
購入した暗号資産によってはすぐに売却できなかったりと何らかの制約を付けられる場合もあるそうですが、それでも凄まじい高騰によって、資金を増やすことは可能です。
なお、会社の株式による資金調達を実施する場合、様々な手続きを踏む必要がありますが、暗号資産の場合、特定の管理者は居らず、参加者全員が参加して成り立つプラットフォームなため、IDO自体は自由に開催可能です。
そのため、上場予定のない暗号資産を対象としたりと、詐欺案件も含まれる可能性があることを十分に注意し、暗号資産の購入前、内容を吟味する必要があります。
ベータ版の賞金で稼ぐ
NFTゲームではリリース前にベータ版(体験版)を提供し、そこで良い成績を残すと、暗号資産やNFTが賞金として獲得できる場合があります。
例えば、NFTゲームの「Brilliantcrypto」にはクローズドベータ版があり、賞金金額や開催期間について以下のようなプレスリリースがなされています。
募集期間
2023年12月12日(火) 15:00 ~ 2023年12月19日(火) 14:59開催期間
2023年12月26日(火) 15:00 ~ 2024年1月9日(火) 14:59 ※予定ゲームクリア条件
Brilliantcryptoの鉱山に眠る宝石5個の発掘。
※今回はシングルプレイのみになります。報酬
ファミ通APP
宝石を5個取得したゲームクリア者には
・合計8,500円相当のETH (Brilliantstone 一つ獲得ごとに100円相当のETH)
・加えて、レアリティの高い宝石の獲得者には追加報酬
NFTゲームによっては、プレイにあたってNFTキャラクターの購入が必須な場合もありますが、ベータ版であれば、ユーザーの意見を聞くことが目的なので、無料プレイできる場合も多いです。
でもNFTゲームのベータ版ってどこで調べればいいの?
上記引用のように、大手ゲームメディアの記事に掲載されることもあるし、単純に「NFTゲーム ベータ版」と検索するのも有効だよ。
ベータ版の賞金で10万円分の暗号資産を獲得し、その後正式リリースされ、暗号資産が上場し、価値が高騰した場合、手持ちの10万円分の暗号資産の価値も高騰します。
先ほどのIDOを利用した稼ぎ方とは異なりますが、上場前に暗号資産を獲得する方法としては有効です。
MODになって稼ぐ
MODとは「moderator(司会者・進行役)」の略であり、NFTゲームにおけるMODは、Discord参加者の質問に答えたり、最新イベントの周知を行い、NFTゲームにいて知ってもらうよう働きかける存在です。
Discordってなに??
ゲーマー向けの無料コミニュティアプリでチャットやボイスチャットなど可能で、ゲームの最新情報などを共有するような場所です。
MODは運営に代わってNFTゲームの宣伝を行い、その対価として暗号資産やNFTを獲得できる仕組みです。
例えば、「Tap Fantasy」ではMODを募集しており、以下のような報酬特典が用意されております。
【報酬】
Tap fantasy Fun
DiscordのみのMODになる場合:毎月150USDTまたは150U相当のTAP(応募者が任意に選べます)
DiscordとTelegramの両方に関わるMODになる場合:毎月200USDTまたは200U相当のTAP(同上)
支払いは毎月28日頃に行われます。
【特典】
今回MODに選ばれるとミステリーボックスがもらえます。
上記報酬において、DiscordのみのMODになる場合、1ドル150円とすると毎月22,500円の報酬となり、DiscordとTelegramの両方の場合、30,000円の報酬を受け取れます。
MODには宣伝や質問に答えるだけでなく、そのNFTゲームを盛り上げようとする気概のある人に向いているため、もし好きなゲームができたら、「NFTゲーム MOD募集」など検索すると良いと思います。
稼げるNFTゲームの選び方
収益目的でNFTゲームを始めるなら、以下の条件でゲームを探しましょう。
- NFTの取引額が大きい
- CoincheckNFTで取り扱いがある
なんとなくゲームを選ぶのはやめましょう!
NFTゲームの始め方と稼ぎ方は以下の記事で詳しく解説しています。
》NFTゲームの始め方と稼ぎ方はコチラ
NFTの取引額が大きい
ゲーム内で獲得できるNFTが高値で取引されるゲームを稼げるNFTゲームと定義します。
世界的に有名なNFTマーケット「OpenSea」にアクセスして、NFTの取引額順にゲームを並び替えてみましょう。
「OpenSea」を開いて「ゲーム」、「トップ」の順番にタップします。
これでNFTの取引額の大きいゲーム順に並び替えが完了します。
上の写真では見切れてしまっていますが、直近24時間以内の最も取引額の大きなゲームは「Parallel Alpha」の84ETH(1ETH=250,000円として約2,100万円)です。
1日あたり2,100万円の取引が行われている!!
次点に「Otherside Koda」の68ETH(約1,700万円)となります。
市場規模の大きなゲームは初心者でも稼ぎやすいです。
ただし、市場規模の大きなゲームは海外発祥・日本語非対応な場合も多く、特にNFTゲーム初心者は、送金やウォレット接続など、各種手続に注意が必要となります。
Google翻訳など駆使するれば、言葉の壁を乗り越えられるかもしれませんが、外国語(主に英語)が苦手な場合、日本語対応のゲームをプレイするのがおすすめです。
「NFTゲームの名前 日本語」など検索することで日本語への対応状況を調べられます。
ちなみに、OpneSea上で取引額順にゲームを並べて、日本語対応を確認したところ、日本語対応は70件中2件のみでした。(2023年9月)
それじゃ日本人はNFTゲームで稼げないって事?
そんなことはありません。
実際に私自身も英語版ゲームを複数プレイしていますが、直感操作が求められるものも多く、文字を翻訳できずとも攻略可能です。
RPGなどストーリー性のあるものは翻訳できた方が楽しめると思います!
海外発祥のゲームであれば、まずは発祥地の言語で開リリースし、その後徐々に多言語化されると思うので、現時点で非対応な68件も今後は日本語対応になる可能性があります。
Coincheck NFTで取り扱いがある
とはいえ、やっぱり日本語対応ゲームで、かつ稼げるゲームを選びたい方は、日本のNFTマーケットである「Coincheck NFT」で取り扱いのあるゲームを選びましょう。
OpenseaとCoincheck NFTは何が違うの?
どちらもNFTマーケットですが、Opneseaの方が世界的にも有名なため、取り扱いゲーム数も豊富・取引額も圧倒的に大きいです。
Openseaも取り扱いゲーム数が多いですが、日本語対応ゲームを探す場合、Coincheck NFTを利用する方がおすすめです。
Coincheck NFTでは取引額順に並び替える機能は現時点(2023年9月)ではなく、「NFTの出品数=ゲームの流行り具合」と捉えます。
また、Coincheck NFTの利用にはCoincheckの登録が必要となります。
》Coincheckの登録手順はコチラ
報酬を受け取るまでの流れ
NFTゲームでは、NFTと暗号資産を入手できますが、それぞれを日本円に換えるまでの流れは以下の通りです。
どちらの場合も、NFTゲームからウォレットに移動させるのは変わりませんが、NFTをお金に換える場合、NFTマーケットでの売買が必要となります。
また、NFTゲームで獲得できるトークンには換金不能でゲーム内通貨としての役割を果たす
初心者にもおすすめの稼げるNFTゲーム
ここからは実際に私がプレイしているオススメのNFTゲームを紹介します。
すべてスマホアプリ版がリリース・初期費用なしでプレイできます。
- 元素騎士オンライン
- タップファンタジー
- クリプトスペルズ
- エグリプト
- クロスリンク
課金なしでもプレイできますが、課金した方が短期間で収益に結び付きやすいです。
元素騎士オンライン
元素騎士オンラインはインターネットを介して多人数が同時参加できるオンラインゲームとなり、キャラクターを育成しながらクエストを攻略します。
地下ダンジョンや草原などオープンワールドとなっており、綺麗な世界観を楽しめると思います。
BGMやSEも素敵です♪
元素騎士オンラインでは「miniROND」と「MV」という2つのトークンが採用されており、モンスターを討伐することでトークンを獲得したり、装備を自分で制作し、販売する事も可能です。
実際に以下のような収益報告がいくつもあります。
ゲームの進行に応じて獲得できるトークン量も増えるため、序盤は装備強化にトークンを費やして、まずはゲームを進行させるのが良いと思います。
元素騎士オンラインは楽しみながら稼げるので、お試しでNFTゲームを始めたい方から本気で収益を目指す方までお勧めです。
ダウンロードはこちらコチラ
公式サイト
(APP Store / Google Play)
タップファンタジー
-TAP FANTASY-
タップファンタジーでは、討伐したモンスターからトークンや装備アイテムがドロップされ、それを利用しながらストーリーを進めるRPGとなります。
タップファンタジーではNFTを購入せずとも、キャラクターのレベルアップや装備アイテムの強化によって、チームの戦力を一気に向上できるため、ゲームの難易度は高くありません。
また、縦画面で操作できるため便利です。
スマホを横にしてゲームするのって意外と面倒なんだよね!
タップファンタジーのダウンロードはこちら
公式サイト
(APP Store / Google Play)
クリプトスペルズ
クリプトスペルズはカードゲームのジャンルとなり、獲得したトークンで強力なカードを購入してデッキを強化する流れとなります。
レアカードはNFTマーケットプレイスでも販売されており、安いものは数百円、高いものだと数十万円以上といった市場になります。
クリプトスペルズはNFTゲームの中では有名な部類なのでプレイヤーも多く、SNS等でも情報交換が盛んな印象です。
エグリプト-EGGRYPTO-
エグリプトは育成したモンスター5体のチームを作り、相手チームとバトルするゲームです。
クエスト達成報酬としてNFTキャラクターを低確率でゲットできるため、クエスト周回がキモとなります。
少し面倒に感じるかもしれませんが、ゲットできたNFTキャラクターはマーケット内で数万円から数十万円のレンジで売買が行われております。
ちなみに、エグリプトでは「BTC」、「ETH」といった暗号資産は存在せず、NFTキャラクターのみの扱いとなります。
エグリプトのダウンロードはこちら
公式サイト
(APP Store / Google Play)
クロスリンク-CrossLink-
クロスリンクでは、世界各地に地球外生命体が出現するので、それの討伐のため、ヒーローを各地に派遣します。
派遣(移動)には数時間掛かるため、アプリを閉じて放置で大丈夫です。
そして地球外生命体とのバトルも自動で行われ、気付けば報酬として暗号資産を入手しているといった、放置ゲーとなります。
ヒーローや装備のレベルを上げる事で、派遣(移動)時間を短くでき、より効率よく暗号資産を稼げます。
また、クロスリンクではBTC以外にも様々な暗号資産を獲得できます。
放置するだけなので、
プレイヤーの負担も少なく、迷ったならインストールがおすすめです。
ダウンロードはこちらコチラ
公式サイト
(APP Store / Google Play)
危険!NFTゲームにはリスクもある
日本語対応ゲームは、口コミも調べやすく、怪しいゲームを排除できます!
実際にNFTゲーム関連の詐欺は2022年頃から急増し始めており、例えば、運営が資金を持ち逃げするケースが目立っております。
ゲーム名 | 持ち逃げ額 |
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Dragoma | 約2億円 |
MetaBotz | 約3,900万円 |
イカゲーム(SQUID) | 約4億円 |
SudoRare | 約1億円 |
他にも、パソコンの乗っ取りを目的としてNFTゲームの偽サイトが設立されました。
ポケットモンスターのNFT(非代替性トークン)カードゲームを装った偽プロジェクトのサイトに、ユーザーが使用するパソコンの乗っ取りを目的とした「リモートツール」が仕掛けられていたことが先週明らかになった。
COINPOST 2023年1月
稼げそうという理由から、日本語非対応のゲームをプレイすると、怪しさに気付けず、上記のような詐欺に遭うリスクがあります。